ニュークラブでお酒を嗜むなら、ウィスキーの種類に詳しくなっていると良いですよ。
世界中ではさまざまな国でウィスキーが製造されていますが、産地によってその呼び名は違います。世界の四大ウィスキーとされているのが、「スコッチ」、「アイリッシュ」、「アメリカン」、「カナディアン」です。
【スコッチ】
英国スコットランド産。製造過程で、ピート(泥炭)を使用して麦芽を燻製させるので、独特のスモーキー・フレーバーが楽しめます。
【アイリッシュ】
アイルランド産。こちらはピートで燻製させる作業がありません。単式蒸留器で3回蒸留させて作られます。
原料としては、大麦麦芽だけでなく、発芽していない大麦、小麦、ライ麦などが使用されます。
こうしてスコッチよりも柔らかい味に仕上がります。
【アメリカン】
特に世界で有名なのが、バーボンです。ケンタッキー州バーボン群で製造されたものを指します。主原料はトウモロコシ。オーク樽で2年以上熟成させます。
テネシー州で製造されたものは、テネシー・ウィスキーと言います。有名ブランド“ジャックダニエル”もテネシーです。
【カナディアン】
カナダ産。トウモロコシが主原料のベースと、ライ麦主原料のフレーバリングをブレンドして製造されます。
アイリッシュと比較すると、優しい味わいというのが特徴です。